ABOUT
未来の笑顔まで考えるはちみつでありたい。
私は養蜂家の他に、生命保険代理店の代表をしております。
生命保険のお仕事は、お客様のご自宅にお邪魔する機会が多く、手土産を持って行く機会も多い職種です。
いつも同じような菓子折りばかりで正直、手土産を持って行くことにどこか作業のような義務のような感覚でした。
そんなある日、衝撃の出会いがあり私は養蜂家を目指すキッカケになりました。
それは、初めて手土産にお叱りを受けたことでした。
その方は美容サロン経営者の方で、いつも通り手土産を持参すると、『食品表示見たことある?』『これ私は食べられないよ』と言われました。
実は日本は世界一位と言われるほど添加物大国で、基準が緩く、体に良くない食べ物がとても出回っていると言うことを教えて頂きました。
保険という保障を提供する前に、お客様の健康を提供できる人にならないとなと痛感しました。
そこで、健康に良く、生まれ育った岡山のものを自分が納得いくものを作り、それを届けることが社会貢献になると思って一念発起しました。
皆様も人に喜んでもらうために手土産を買っていると思います。
しかし、それは本当にその方の将来の笑顔まで考えた贈り物になっているでしょうか?
その方の何年後も何十年後の笑顔を考えて贈り物を届けませんか?
プチアンジュのはちみつならそれを実現できます。